なかなか解決できないお体の悩みおもいきってご相談ください。
相談の流れ |
/ 来局での漢方相談の流れ |
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漢方相談の予約がしたいと052-231-1898までご連絡いただくか、下段の漢方相談の日程調整をクリックして、申し込みをしてください。
お体の悩みとともに状態をしっかり伺うため、初回の相談時間は、1時間から2時間ぐらいかかることもございます。それを考慮してご予約のお日にちとお時間をおとりください。
ご予約のお時間にご来店ください。
お身体のお悩みをじっくり伺わせていただきます。不安に思っていることを事前に自分の中で整理されているとスムーズです。事前に病院やクリニックを受診されている場合は、血液検査の結果などがございましたら、一緒にお持ちください。
お悩みの病気や症状や不安などお話しください。
じっくりお話を伺わせていただきます。また、こちらからも病気や症状の経過やおからだの状態を聞きとらせていただきます。
お体の状態と治療方針について説明させていただきます。
お話ししていただいたこと、こちらから伺ったことより、そうなってしまった原因と東洋医学的なお体の状態を説明させていただきます。さらに、漢方薬を服用して治療をしていくかの説明をさせていただきます。
早く改善するために日常生活で取り組んでいただきたいことを説明し、次回の予約をとれせていただきます。
お薬の効果を高めるため、早く症状が改善するために、日常生活に取り入れていただきたいことを説明させていただき、次回の予約をとらせていただきます。症状にもよりますが、2週間間隔での予約をとらせていただくことが多いです。
MESSAGE |
/ 代表あいさつ |
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漢方薬と体調管理の専門家
「抱えている悩みや不安を喜びや安心、希望に変える仕事を。」私が、漢方相談の道を志した初心です。様々な悩みや不安やストレスを抱えながら、時は、心が折れそうになりながらも頑張っているあなたに、「安心や希望、そして喜び」を持ってもらえるように、誠心誠意サポートしてまいります。
相談担当薬剤師
大島 秀康
薬剤師 1977年生まれ 名城大学薬学部を卒業後、名城大学薬学専攻科に入学し大学で臨床薬学の知識を深めながら、岐阜県立多治見病院にて薬剤部業務ならびに血液内科、眼科、腎臓内科病棟にて病棟業務を担う。卒業後は、大手ドラッグストアのドラッグ店、調剤店にて勤務。その後、皮膚病専門薬局勤務、皮膚科クリニックでの手伝いを経て、2004年1963年から続くくすりの大島を丸の内大島薬局にリニューアルオープンし、管理薬剤師に。病院、ドラッグストア、調剤薬局、皮膚病専門薬局、皮膚科クリニックでの様々な経験を活かし、皮膚病をはじめ多くの患者様の相談に応需。その傍ら、先代より漢方の実践を学んだり、積極的に漢方薬や健康に関する研修会に参加したり、大量の書籍を読んだりして研鑽を積む。2011年から愛知県薬剤師会漢方特別委員会委員、漢方研修会の企画立案や漢方研修会の講師を務める。2012年から山総漢方塾に入塾。「傷寒論」「金匱要略」を学び、諸先輩方から様々な治験を教わり、研鑽を続けている。今まで長年培ってきた知識、経験、研鑽を活かし、日々、患者様のお悩みにお応えしている。
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