副鼻腔炎・蓄膿症漢方

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丸の内大島薬局は、半世紀以上の積み上げてきた経験と知識から漢方薬の可能性を拡げ
患者様の様々なお悩みにお応えしております。

副鼻腔炎

蓄膿症

黄色や緑色をのドロドロした鼻水が出る。頬骨周辺に痛みが現れることがある。副鼻腔炎の代表的な自覚症状です。細菌やウイルスの他にも、アレルギーによるものもあり、非常に治りにくい病気の一つです。漢方薬がよく効く病気でもあります。


副鼻腔炎

副鼻腔炎とは

鼻の穴の内側を「鼻腔」、鼻腔と隣接する空洞を「副鼻腔」といいます。副鼻腔は、4つの空洞からなり、左右合計で8つあります。副鼻腔が細菌やウイルスに感染したり、花粉やダニなどでアレルギー反応がおこったりすると、粘膜に炎症が生じて鼻水や膿がたまったり発熱や頭痛が現れたりします。その状態を副鼻腔炎といいます。

MESSAGE

/ メッセージ

漢方薬と体調管理の専門家

「抱えている悩みや不安を喜びや安心、希望に変える仕事を。」私が、漢方相談の道を志した初心です。様々な悩みや不安やストレスを抱えながら、時は、心が折れそうになりながらも頑張っているあなたに、「安心や希望、そして喜び」を持ってもらえるように、誠心誠意サポートしてまいります。

相談担当薬剤師

大島 秀康


大島秀康

薬剤師 1977年生まれ 名城大学薬学部を卒業後、名城大学薬学専攻科に入学し大学で臨床薬学の知識を深めながら、岐阜県立多治見病院にて薬剤部業務ならびに血液内科、眼科、腎臓内科病棟にて病棟業務を担う。卒業後は、大手ドラッグストアのドラッグ店、調剤店にて勤務。その後、皮膚病専門薬局勤務、皮膚科クリニックでの手伝いを経て、2004年1963年から続くくすりの大島を丸の内大島薬局にリニューアルオープンし、管理薬剤師に。病院、ドラッグストア、調剤薬局、皮膚病専門薬局、皮膚科クリニックでの様々な経験を活かし、皮膚病をはじめ多くの患者様の相談に応需。その傍ら、先代より漢方の実践を学んだり、積極的に漢方薬や健康に関する研修会に参加したり、大量の書籍を読んだりして研鑽を積む。2011年から愛知県薬剤師会漢方特別委員会委員、漢方研修会の企画立案や漢方研修会の講師を務める。2012年から山総漢方塾に入塾。「傷寒論」「金匱要略」を学び、諸先輩方から様々な治験を教わり、研鑽を続けている。今まで長年培ってきた知識、経験、研鑽を活かし、日々、患者様のお悩みにお応えしている。
 

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