多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

生理周期が長く排卵がなかなか起こらず、不安や焦りを抱えていませんか。

生理周期が39日以上続いたり不規則になったり、基礎体温を測っても二相にならず乱れてしまったり…。

ニキビができたり、太りやすかったり。そんな毎日はとてもつらいものです。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)は、西洋医学では排卵障害に分類され、卵巣内で卵胞の発育に時間がかかってしまい、なかなか排卵できない疾患です。

卵巣の中で卵胞が育ち始めても、途中で成長が止まり、排卵まで進めないことがあり、その小さな卵胞が卵巣にたくさん残り、超音波検査では「ネックレスサイン」と呼ばれる所見がみられます。

そのようなお悩みや症状に対して、漢方薬は大きな助けとなります。

「本当に漢方で効くの?」と、疑問を持たれる方も少なくありません。

西洋医学が中心の日本の医療では、そう思われても仕方がないかもしれません。

しかし実際には、多くの方が多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療に漢方を取り入れ、お悩みや症状を改善されております。

私たちはこれまで多くの患者様のご相談を受けてきた経験から、適切な漢方薬を選べば多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)お悩みや症状は90%以上の高い確率で改善できると考えています。

漢方薬の選択肢は幅広く難しいものですが、だからこそ専門的な知見が大切となってきます。

多嚢胞性卵巣症候群 (PCOS) は、

漢方治療と非常に相性の良い
疾患です。

お話を丁寧に伺いながらお身体の状態を把握し、その時々に最適な処方をご提案します。
当薬局では、約3〜6ヶ月で生理不順を整え、6〜12ヶ月での妊娠を目指しております。
当店では、90%以上の方が改善しております。どうぞ一人で悩まず、まずはご相談ください。

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(仮名)
佐藤 由紀
さん

37歳女性 / 会社員(営業職)

半年前からピルを止めて妊活を開始。
クリニックにて血液検査を数値から多嚢胞性卵巣症候群を指摘される。32日、36日、31日、39日で生理がきている。
病歴・通院歴

妊活を決意して婦人科を受診したところ、多嚢胞性卵巣症候群を指摘されました。タイミングをとっていたものの妊娠せず、漢方薬に期待して来局されました。

服用の経過

仕事の人間関係のストレスが強く、ワインが好きということで、その辺りの影響が強いのではないかと判断し、下痢気味ということで整腸剤と生薬を発酵したエキスと五苓散を服用を開始しました。

〈1ヶ月後〉
生理が来て、多少の胸の張り、生理痛が少しあったので、水の偏在を取り除く五苓散から熱の偏在を取り除くために小柴胡湯に変更しました。

〈2ヶ月目〉
排卵がスムーズにな里ました。ただ、生理前に寝汗があり、口の渇きがでてきたので、小柴胡湯を柴胡桂枝乾姜湯に変更しました。

〈3ヶ月目〉
生理周期と基礎体温も安定してきました。少し下痢気味で多少浮腫みもあることから、柴胡桂枝乾姜湯を当帰芍薬散に変更しました。

その後、お身体の状態に合わせて漢方薬をエッキや八味丸などに変更し、8か月目に妊娠に至りました。

改善後の様子

定期的に排卵するようになり、ご自身も体調が良くなっているという実感がでてきました。職場の人間関係にも悩むことも減り、前向きに仕事ができるようになりました。

生理が安定してくると、妊活に前向きな気持ちになれました。何より体が軽くなり、気持ちまで楽になったのが大きかったです。仕事と家庭を両立しながらも、無理なく妊活を続けられるようになりました。

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01

自覚症状

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)は、西洋医学では排卵障害に分類され、卵巣内で卵胞の発育に時間がかかってしまい、なかなか排卵できない疾患です。
卵胞が卵巣の中で十分に育つことができず、自力で排卵しにくい体質の方ということになります。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の5つの代表的な自覚症状をお伝えします。

1.月経異常:本来月経がくるはずの年齢なのに月経が来なかったり、月経周期が延びて、39日以上であったり、月経は起きるけど排卵が起きていない状態で、基礎体温がギザギザで二相にならなかったり、低温で二相になっている状態です。

多嚢胞性卵巣症候群の月経異常の関連記事はこちら

PCOSで生理こない人が漢方相談に訪れる3つの理由

2.多毛

3.ニキビができやすい

4.肥満傾向である(日本人は少ない)

5.不正出血が起こることがある

多嚢胞性卵巣症候群の不正出血に関する詳細記事はこちら

多嚢胞性卵巣症候群不正出血なぜ?危険な出血の見分け方つき

 

02

診断基準

日本では、長らく『妊産婦2007』の以下の診断基準が使用されてきました。

  1. 月経異常(無月経・稀発月経・無排卵周期症のいずれか。)
  2. 多嚢胞性卵巣
  3. 血中男性ホルモン高値 またはLH基礎値高値かつFSH基礎値正常

上記1.~3.のすべてを満たす場合、多嚢胞性卵巣症候群と診断されます。

(註1) 1.~3.のすべてを満たす場合を多嚢胞性卵巣症候群とする。
(註2) 月経異常は無月経・稀発月経・無排卵周期症のいずれかとする。
(註3) 多嚢胞性卵巣は、超音波断層検査で量側卵巣に多数の小卵胞がみられ、少なくとも一方の卵巣で2~9mmの小卵胞が10個以上存在するものとする。

註3の「卵巣で2~9mmの小卵胞が10個以上存在する」というのが、ネックレスサインと呼ばれているものです。

現在は、日本産婦人科学会生殖・内分泌委員会2024の新しい基準ができています。

  1. 月経周期異常 多嚢胞卵巣
  2. または AMH高値 アンドロゲン過剰症
  3. または LH高値

 多嚢胞性卵巣症候群の診断と検査についての詳細については

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の診断基準とは?検査内容をわかりやすく解説

03

原因

脳から出ているLH(黄体化ホルモン)と血糖値を下げるインスリンによる卵巣内の男性ホルモンの上昇が、上手く排卵できない原因と考えられています。
ただ、なぜそうなるかは、脳の視床下部や下垂体、卵巣、副腎皮質の機能異常やインスリン抵抗性などが非常に複雑に絡んでいると推定されており、詳しくは分かっていません。

04

西洋医学の
アプローチ方法

〈排卵させるアプローチ〉

第一は、排卵させるアプローチを行います。

  • クロミッド(クエン酸クロミフェン)による排卵誘発
排卵誘発の第一選択はクエン酸クロミフェンの内服です。一般的な使用方法は、月経5日目より、1日1~2錠を5日間服用します。なかなか排卵できないときは、ステロイド(プレドニンなど)を併用することもあります。
  • フェマーラ(レトロゾール)による排卵誘発
最近は、レトロゾールによる排卵誘発を行うケースも増えてきています。
  • 注射剤(ゴナドトロピン製剤)による誘発
クエン酸クロミフェンで排卵しない場合はや妊娠成立しない場合にFSH製剤の注射を用います。ただ、多嚢胞性卵巣症候群の方は、注射の加減が難しく、少量だと排卵できず、少し多くするだけで過剰に反応することがあります。過剰に反応すると卵巣が腫れあがり、お腹に水が溜まり、重症になると胸にも水が溜まり、血液が濃縮する卵巣過剰刺激症候群(OHSS:ovarian stimulation syndrome)を引き起こすがあります。

〈メトホルミンの服用〉

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の原因にインスリンが関わっているとお伝えさせていただきました。 この対策として、メトホルミンという糖尿病のお薬を服用することがあります。メトホルミンを服用すると、血糖値を下げてくれますので、過剰にインスリンが分泌されなくなります。それにより、卵巣での男性ホルモンの上昇も抑えられ、排卵しやすくなります。 不妊治療時は保険適応となりますが、糖尿病のお薬としては安価です。副作用として下痢や吐き気が起こることがあります。

〈減量(肥満がある場合)〉

BMIが25以上あれば、インスリンがでにくいような食事GI値の低い食材を多くすることで、体重を減らします。

〈外科的療法(卵巣焼灼術)〉

腹腔鏡にて卵巣に穴をあける手術があります。 この手術を行うと薬に対する反応性がよくなったり、自然に排卵できるようになったりします。 しかし、1年ぐらいすると元の状態に戻ってしまうことが多いです。

〈体外授精〉

卵胞が7~10mmで採卵して、受精させて凍結します。その後、解凍胚移植します。

〈ピルの服用〉

胎児希望のない場合は、ピルを服用して定期的に消退出血を起こし、子宮内膜癌の発症リスクを減らすこともあります。

05

漢方薬での
アプローチ方法

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、漢方医学的に捉えると、卵巣に必要以上の熱負荷が加わり引き起こされると考えられます。

実際、この考えに基づいて多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方に漢方薬を選んでいくと90%以上の確率で改善していくことからも多嚢胞性卵巣症候群の治療法の主軸に置いております。

例えば、酷暑では農作物が育ちにくいのと似ています。熱負荷がかかると卵胞も育ちにくくなり、途中で成長がとまってしまうのです。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を改善するには、熱の過剰負荷を上手に取り除くことが重要となってきます。

<漢方薬の選定方法>

実際、漢方薬を選ぶ際は、一人一人違う熱の過剰負荷を引き起こしている原因を探していき、それに対応した漢方薬を選びます。そのために以下の項目を問診したり、舌の状態を確認していき、原因を特定し、漢方薬を選定します。

1.今までの多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の症状の経過

2.既往歴

3.今のお体の状態の問診

  • 生理周期
  • 生理前の症状(イライラする、食欲が増える、便秘になる、下痢になる、胸の張り)
  • 生理時の症状(生理痛の有無、経血の塊、色、量、何日続く、便秘になる、下痢になる)
  • のぼせの有無
  • 頭痛、肩こり、
  • お通じの状況(回数、便の形状)
  • おしっこの回数(回数、色、量)
  • 口の渇きの有無
  • 汗かきかどうか
  • 食欲や胃の状態
  • 浮腫みの有無や時間帯(顔・手・足・その他)
  • ストレスの有無
  • 打ち身の跡が取れにくい
  • 疲れやすさ
  • 朝の目覚めの良さ
  • 動悸の有無

4.生活リズムについての問診

  • 起床時間から就寝時間までの一日の流れ
  • 食事について(時間や食事の内容など)
  • 運動習慣について
  • 入浴かシャワーか
  • お仕事の内容
  • ストレスの有無について 

5.舌の状態の確認

 舌に大きさ、色、形、舌の裏の血管の状態などを確認していきます。

6.原因の特定

漢方医学では、気血水が過不足なく、スムーズに巡っている状態を健康だと考えます。1)~5)の内容を総合的に判断して、漢方医学的に、気血水のどこに負担がかかって熱の過剰負荷を引き起こしているかを特定していきます。

多嚢胞性卵巣症候群を引き起こしている代表的な漢方医学的原因について以下にまとめました。

実際は、多くの場合、複数の病態が重なっています。

原因(病態)状態主な症状・特徴例
血虚「血(けつ)」の量や働きが不足し、全身に栄養や潤いが行き渡らなくなっている状態疲れやすい生理前に食欲がでる目覚めが悪い肌がかさかさする
瘀血血は熱を運んでいるが、血液の流れが滞り、その部分い熱がこもっている状態打ち身の跡がとれにくい経血に塊がある経血の色が濃い生理痛がある
陰虚体内の潤いや水分(血液以外の体液など)が不足し、体を冷やす力が弱まった状態のぼせ、手足のほてり、口や喉の渇き、便秘
気滞気が滞り熱を持っている状態イライラや不安感、胸やお腹の張り感、喉のつかえ感

<多嚢胞性卵巣症候群で使用する代表的な漢方薬>

当帰芍薬散 血虚を改善し、体に溜まっている余分な水分を排泄させる漢方薬です。

多嚢胞性卵巣症候群の漢方|当帰芍薬散とは 生理が32日に安定した例

温経湯 血虚陰虚瘀血を改善する漢方薬です。

【多嚢胞性卵巣症候群】5つの自覚症状でチェック!PCOSで温経湯が合うタイプ

06

よくあるご質問
(FAQ)

Q1. 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は漢方で改善できますか?

A.
PCOSそのものを「治す」と言い切ることはできませんが、漢方では月経周期の乱れや排卵しにくい状態、冷えやストレスなど、一人ひとりの体質や症状に合わせて改善を目指します。当薬局では病院での治療も大切に考え、必要に応じて併用をご提案しています。

Q2. 病院の治療と漢方は併用できますか?

A.
はい、多くの方が併用されています。クロミッド(クロミフェン)、レトロゾール(フェマーラ)、メトホルミンなどの治療を受けながら漢方相談を受けることが可能です。現在服用している薬を確認したうえでご提案いたします。

Q3. クロミッドが効かなかったのですが、相談できますか?

A.
はい。クロミッドを服用しても排卵しなかった方や、十分な効果が得られなかった方からのご相談も多くいただいています。体質や生活習慣を含めて確認し、病院治療との併用も考慮しながらご相談を進めます。

Q4. レトロゾール(フェマーラ)を飲みながらでも相談できますか?

A.
もちろん可能です。レトロゾールを使用中の方も多くご相談されています。服用状況や治療経過を伺いながら、体調や体質に合わせた漢方をご提案します。

Q5. 妊娠を希望しています。どのくらい相談を続ける方が多いですか?

A.
個人差はありますが、一般的には3~6か月程度を一つの目安として体調や月経周期の変化を確認しながら進めています。妊娠までの期間は年齢や病状、病院での治療内容などによって異なります。

Q6. 痩せ型PCOSでも漢方相談はできますか?

A.
はい。PCOSは体重が多い方だけでなく、標準体重や痩せ型の方にもみられます。当薬局では体重だけではなく、月経周期や冷え、睡眠、ストレスなども含めて体質を確認します。

Q7. PCOSで自然妊娠はできますか?

A.
PCOSの方でも自然妊娠される方は少なくありません。ただし、排卵の状況や年齢、ほかの不妊要因などによって異なります。当薬局では病院と連携しながら妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

Q8. 漢方はどのように選ぶのですか?

A.
PCOSという診断名だけで漢方を決めることはありません。月経周期、基礎体温、冷え、むくみ、胃腸の状態、睡眠、ストレスなどを詳しく伺い、一人ひとりの体質に合わせてご提案します。

Q9. 初回相談ではどのようなことを聞かれますか?

A.
月経周期や妊娠希望の有無、病院での検査結果や服用中のお薬、これまでの治療経過、生活習慣、睡眠や食事などについてお伺いします。基礎体温表や検査結果をお持ちであれば、より詳しくご相談いただけます。

Q10. オンライン相談はできますか?

A.
はい。遠方にお住まいの方やご来店が難しい方にはオンライン相談も承っています。LINE登録して相談希望とご入力ください。

Q11. 漢方はどのくらい費用がかかりますか?

A.
費用は処方内容によって異なります。ご予算やご希望も伺いながらご提案いたしますので、初回相談時にお気軽にご相談ください。

Q12. AMHが高いと言われました。漢方相談はできますか?

A.
はい、ご相談いただけます。AMH(抗ミュラー管ホルモン)は卵巣内に残っている卵胞の数の目安となる検査です。PCOSの方ではAMHが高くなることがあります。AMHの数値だけで判断するのではなく、月経周期や排卵の状況、病院での治療内容も確認しながらご相談を進めます。

Q13. 排卵検査薬がいつも陽性になります。相談できますか?

A.
はい。PCOSではLHが高めの方もおられ、排卵検査薬が長期間陽性になることがあります。排卵検査薬だけでは排卵の有無を判断できない場合もあるため、基礎体温や超音波検査なども参考にしながら状態を確認することが大切です。

Q14. 生理が3か月以上来ていません。相談できますか?

A.
はい、ご相談ください。PCOSでは月経が数か月来ないこともあります。ただし、PCOS以外の病気が原因の場合もありますので、病院での診察を受けていない場合は婦人科の受診もおすすめしています。

Q15. 不正出血がありますが、漢方相談できますか?

A.
はい、ご相談いただけます。不正出血にはPCOSだけでなく、子宮やホルモンの病気が隠れていることもあります。まずは婦人科で原因を確認し、そのうえで漢方による体調管理をご提案しています。

Q16. PCOSでニキビや毛深さも改善できますか?

A.
PCOSでは男性ホルモンの影響により、ニキビや毛深さが気になる方もいます。症状の改善には個人差がありますが、月経周期や体調を含めて総合的にご相談を行っています。

Q17. 生理不順ですが、PCOSと診断されていません。相談できますか?

A.
もちろんです。生理不順の原因はPCOSだけではありません。詳しくお話を伺い、必要に応じて婦人科での検査もおすすめしながらご相談を進めます。

Q18. 妊活を始めたばかりでも相談できますか?

A.
はい。妊活を始めたばかりの方も多くご相談されています。早い段階から月経周期や生活習慣を見直すことで、その後の治療選択の幅が広がる場合があります。

Q19. 年齢が35歳を超えていますが相談できますか?

A.
はい。35歳以上の方も多くご相談されています。年齢や妊娠希望の時期に応じて、病院治療との併用も含めたご提案をしています。

Q20. 漢方だけで妊娠を目指せますか?

A.
体の状態によって異なります。漢方のみで経過をみる方もいれば、排卵誘発剤など病院治療と併用される方もいます。当薬局では妊娠までの時間も考慮し、必要に応じて婦人科との併用をおすすめしています。

Q21. ピルをやめた後に生理が来ません。相談できますか?

A.
はい。ピル中止後は一時的に月経が不規則になることがありますが、PCOSなどが背景にある場合もあります。これまでの経過を詳しく伺いながらご相談を行います。

Q22. 基礎体温をつけていませんが相談できますか?

A.
もちろんです。基礎体温がなくてもご相談いただけます。もし記録されている場合は参考になりますので、ご持参いただくとより詳しくご説明できます。

Q23. 病院で「様子をみましょう」と言われています。相談できますか?

A.
はい。現在経過観察中の方からのご相談も多くあります。病院の診療を大切にしながら、日々の体調や生活習慣も含めて一緒に考えていきます。

Q24. 初回相談には何を持っていけばよいですか?

A.
お持ちであれば以下をご持参ください。

  • 基礎体温表
  • 血液検査結果
  • 超音波検査結果
  • お薬手帳
  • 現在服用中のお薬

なくてもご相談いただけますのでご安心ください。

Q25. 漢方は苦くて飲めるか心配です。

A.
漢方薬にはさまざまな剤形があります。味や飲みやすさ、ご希望も伺いながら、できるだけ続けやすい方法をご提案いたします。

Q26. 相談にはどのくらい時間がかかりますか?

A.
初回は現在のお悩みや治療経過を詳しく伺うため、通常は約60分程度お時間をいただいています。

Q27. 家族と一緒に相談できますか?

A.
はい。ご家族やパートナーの方と一緒にご来店いただくことも可能です。妊活について一緒にお話を聞かれる方もいらっしゃいます。

Q28. 予約は必要ですか?

A.
はい。お一人おひとりと十分にお話しするため、当薬局は予約制となっています。お電話またはホームページからご予約ください。

みなさまから寄せられる
よくあるご質問

病院で治療しても改善しなかったのですが、本当に相談してよいのでしょうか?

もちろんご相談ください。丸の内大島薬局では、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、ピル中止後の生理不順、過敏性腸症候群(IBS)、慢性副鼻腔炎など、病院や一般の漢方薬局で改善が難しかった症状に多く対応してきました。
「どこに行っても良くならなかった」という方こそ、私たちが次の選択肢として寄り添い、漢方・自然薬・栄養学・生活改善を組み合わせた新しいアプローチをご提案いたします。

初回の相談にはどれくらい時間がかかりますか?

相談内容にもよりますが、60分~120分くらいかかります。
じっくり、今までの経過をじっくり伺い、その原因を追究していくとともに、漢方医学的にお体のどこに負担がかかっていくかを把握しないといけないため、お時間をいただいております。

漢方薬はどのくらい飲み続ければ効果が出ますか?

今までの経験から、1ヶ月から2ヶ月程度服用いただければ、何かしらの体調の変化を感じとっていただけます。

相談に費用はかかりますか?

相談料金はいただいておりません。
相談時に、お悩みの病気や症状や不安などお話しください。私どもからもご質問をさせていただき、原因を追究していくとともに東洋医学的なお体の状態を把握していきます。その後、東洋医学的なおからだの状態をご説明し、対応策の費用面について説明いたします。ご説明にご了承いただける場合、お薬を準備いたします。ご了承いただけなければ、そこで相談は終了となります。
初めから、漢方薬名をお伝えするような相談は受け付けておりませんのでご了承ください。

どんな症状でも相談できますか?

まずは、一度ご相談ください。対応が難しい場合は、その時に返答をさせていただきます。

他の病院の薬と併用しても大丈夫ですか?

基本的に病院のお薬との併用も大丈夫です。ただし、漢方薬の重複になると、問題が出てくるケースもございますので、相談時に詳しくお伺いし、対応させていただきます。

漢方薬は苦いイメージがありますが、飲みやすいですか?

たしかに漢方薬は独特の風味がありますが、苦い漢方薬でも自分に合った漢方薬は、おいしく感じるということもあります。エキス顆粒や錠剤の製剤もありますので、飲みにくい場合は、ご相談いただければと思います。

遠方に住んでいるのですが、オンラインや電話相談は可能ですか?

オンラインや電話でのご相談も可能です。LINEの公式アカウントにご登録いただいてご相談のご予約をいただくと、予約の日時に通話リクエストを送信しますので、それを押していただくと、ビデオ通話で相談ができます。その他、そのままLINEのトーク機能で漢方相談を行うことも可能です。

子どもや高齢者でも服用できますか?

服用できます。

漢方薬は保険がききますか?

当店で扱う漢方薬はすべて自由診療(自費)となり、健康保険は適用されません。ただし、初回のご相談時にお客様の体質や症状を伺いながら、目安となるご予算をしっかりお伝えしますので、ご安心ください。
一般的な保険診療では扱われない天然薬や自然薬も取り揃えており、体質改善や根本からのケアを目的としたご提案が可能です。

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  • 病院で「異常なし」と言われたが、不調が続いている
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