Q1. 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は漢方で改善できますか?
A.
PCOSそのものを「治す」と言い切ることはできませんが、漢方では月経周期の乱れや排卵しにくい状態、冷えやストレスなど、一人ひとりの体質や症状に合わせて改善を目指します。当薬局では病院での治療も大切に考え、必要に応じて併用をご提案しています。
Q2. 病院の治療と漢方は併用できますか?
A.
はい、多くの方が併用されています。クロミッド(クロミフェン)、レトロゾール(フェマーラ)、メトホルミンなどの治療を受けながら漢方相談を受けることが可能です。現在服用している薬を確認したうえでご提案いたします。
Q3. クロミッドが効かなかったのですが、相談できますか?
A.
はい。クロミッドを服用しても排卵しなかった方や、十分な効果が得られなかった方からのご相談も多くいただいています。体質や生活習慣を含めて確認し、病院治療との併用も考慮しながらご相談を進めます。
Q4. レトロゾール(フェマーラ)を飲みながらでも相談できますか?
A.
もちろん可能です。レトロゾールを使用中の方も多くご相談されています。服用状況や治療経過を伺いながら、体調や体質に合わせた漢方をご提案します。
Q5. 妊娠を希望しています。どのくらい相談を続ける方が多いですか?
A.
個人差はありますが、一般的には3~6か月程度を一つの目安として体調や月経周期の変化を確認しながら進めています。妊娠までの期間は年齢や病状、病院での治療内容などによって異なります。
Q6. 痩せ型PCOSでも漢方相談はできますか?
A.
はい。PCOSは体重が多い方だけでなく、標準体重や痩せ型の方にもみられます。当薬局では体重だけではなく、月経周期や冷え、睡眠、ストレスなども含めて体質を確認します。
Q7. PCOSで自然妊娠はできますか?
A.
PCOSの方でも自然妊娠される方は少なくありません。ただし、排卵の状況や年齢、ほかの不妊要因などによって異なります。当薬局では病院と連携しながら妊娠しやすい体づくりをサポートしています。
Q8. 漢方はどのように選ぶのですか?
A.
PCOSという診断名だけで漢方を決めることはありません。月経周期、基礎体温、冷え、むくみ、胃腸の状態、睡眠、ストレスなどを詳しく伺い、一人ひとりの体質に合わせてご提案します。
Q9. 初回相談ではどのようなことを聞かれますか?
A.
月経周期や妊娠希望の有無、病院での検査結果や服用中のお薬、これまでの治療経過、生活習慣、睡眠や食事などについてお伺いします。基礎体温表や検査結果をお持ちであれば、より詳しくご相談いただけます。
Q10. オンライン相談はできますか?
A.
はい。遠方にお住まいの方やご来店が難しい方にはオンライン相談も承っています。LINE登録して相談希望とご入力ください。
Q11. 漢方はどのくらい費用がかかりますか?
A.
費用は処方内容によって異なります。ご予算やご希望も伺いながらご提案いたしますので、初回相談時にお気軽にご相談ください。
Q12. AMHが高いと言われました。漢方相談はできますか?
A.
はい、ご相談いただけます。AMH(抗ミュラー管ホルモン)は卵巣内に残っている卵胞の数の目安となる検査です。PCOSの方ではAMHが高くなることがあります。AMHの数値だけで判断するのではなく、月経周期や排卵の状況、病院での治療内容も確認しながらご相談を進めます。
Q13. 排卵検査薬がいつも陽性になります。相談できますか?
A.
はい。PCOSではLHが高めの方もおられ、排卵検査薬が長期間陽性になることがあります。排卵検査薬だけでは排卵の有無を判断できない場合もあるため、基礎体温や超音波検査なども参考にしながら状態を確認することが大切です。
Q14. 生理が3か月以上来ていません。相談できますか?
A.
はい、ご相談ください。PCOSでは月経が数か月来ないこともあります。ただし、PCOS以外の病気が原因の場合もありますので、病院での診察を受けていない場合は婦人科の受診もおすすめしています。
Q15. 不正出血がありますが、漢方相談できますか?
A.
はい、ご相談いただけます。不正出血にはPCOSだけでなく、子宮やホルモンの病気が隠れていることもあります。まずは婦人科で原因を確認し、そのうえで漢方による体調管理をご提案しています。
Q16. PCOSでニキビや毛深さも改善できますか?
A.
PCOSでは男性ホルモンの影響により、ニキビや毛深さが気になる方もいます。症状の改善には個人差がありますが、月経周期や体調を含めて総合的にご相談を行っています。
Q17. 生理不順ですが、PCOSと診断されていません。相談できますか?
A.
もちろんです。生理不順の原因はPCOSだけではありません。詳しくお話を伺い、必要に応じて婦人科での検査もおすすめしながらご相談を進めます。
Q18. 妊活を始めたばかりでも相談できますか?
A.
はい。妊活を始めたばかりの方も多くご相談されています。早い段階から月経周期や生活習慣を見直すことで、その後の治療選択の幅が広がる場合があります。
Q19. 年齢が35歳を超えていますが相談できますか?
A.
はい。35歳以上の方も多くご相談されています。年齢や妊娠希望の時期に応じて、病院治療との併用も含めたご提案をしています。
Q20. 漢方だけで妊娠を目指せますか?
A.
体の状態によって異なります。漢方のみで経過をみる方もいれば、排卵誘発剤など病院治療と併用される方もいます。当薬局では妊娠までの時間も考慮し、必要に応じて婦人科との併用をおすすめしています。
Q21. ピルをやめた後に生理が来ません。相談できますか?
A.
はい。ピル中止後は一時的に月経が不規則になることがありますが、PCOSなどが背景にある場合もあります。これまでの経過を詳しく伺いながらご相談を行います。
Q22. 基礎体温をつけていませんが相談できますか?
A.
もちろんです。基礎体温がなくてもご相談いただけます。もし記録されている場合は参考になりますので、ご持参いただくとより詳しくご説明できます。
Q23. 病院で「様子をみましょう」と言われています。相談できますか?
A.
はい。現在経過観察中の方からのご相談も多くあります。病院の診療を大切にしながら、日々の体調や生活習慣も含めて一緒に考えていきます。
Q24. 初回相談には何を持っていけばよいですか?
A.
お持ちであれば以下をご持参ください。
- 基礎体温表
- 血液検査結果
- 超音波検査結果
- お薬手帳
- 現在服用中のお薬
なくてもご相談いただけますのでご安心ください。
Q25. 漢方は苦くて飲めるか心配です。
A.
漢方薬にはさまざまな剤形があります。味や飲みやすさ、ご希望も伺いながら、できるだけ続けやすい方法をご提案いたします。
Q26. 相談にはどのくらい時間がかかりますか?
A.
初回は現在のお悩みや治療経過を詳しく伺うため、通常は約60分程度お時間をいただいています。
Q27. 家族と一緒に相談できますか?
A.
はい。ご家族やパートナーの方と一緒にご来店いただくことも可能です。妊活について一緒にお話を聞かれる方もいらっしゃいます。
Q28. 予約は必要ですか?
A.
はい。お一人おひとりと十分にお話しするため、当薬局は予約制となっています。お電話またはホームページからご予約ください。