松寿仙は、昭和44年に発売されて以来、愛され続けている自然薬です。松寿仙は、自然の原料であるクマザサ葉・赤松葉・朝鮮人参から抽出した有効成分により虚弱体質、胃腸虚弱の方及び病中病後、食欲不振、肉体疲労の時に優れた効果をあらわす滋養強壮保健薬です。

創業者の想いがすごい

松寿仙の生みの親は、横手一二さんです。「日本の国土にふんだんにあり、国民の健康維持と病気の予防ができるもの」はないかと考えた末、当時の漢方の大家のお力添えをいただいて、不老長寿の薬草として知られる松葉、生命力豊かなクマザサ、それを調和して吸収を高めるための朝鮮人参を誕生した松寿仙が誕生しました。

原料へのごだわりがすごい

林野庁の許可を得て、国有林内のクマザサを採取して、それを原料としています。普段人の立ち入ることのない場所は、人の住むことのできないような自然の厳しい環境でもあります。そんな自然の厳しい環境の中で、２メートル以上まで大きく育ったクマザサを原料としています。そんな生命力豊かなクマザサを服用することができるのは、今の時代、とても贅沢なことだと思います。

穏やかだけど、確実な効き目がすごい

私たちの体には、本来、生体機能のバランスを保ち、いつも健康を維持しようとする働きがあります。これを自然治癒力あるいは恒常性維持能力といいます。そして、この働きを賦活して健康を保持することを滋養強壮といいます。松寿仙の効能は、この滋養強壮。私達の体に備わっている自然治癒力を賦活してくれます。これは、短期間の服用より、長期間服用することで、如実に現れてきます。松寿仙を長く続けられている方は、若々しくて元気です。

お塩より安全、安全性がすごい

松寿仙は、安全性が特に高い医薬品です。LD50（50％致死量）という医薬品の安全性を評価する指標があるのですが、それが松寿仙は、動物実験で計測できていません。食事の時に使用する食塩にも4500mg/kgというLD50があります。それぐらい、松寿仙は、安全性が高い医薬品です。

まとめ

自然治癒力を賦活して健康を保持する松寿仙。広く多くの方に飲まれ続けられている自然いっぱいの医薬品です。