当帰芍薬散

実例あり不安解決!当帰芍薬散を飲み続けるときに知っておきたい事

当帰芍薬散を飲んでいるけど、いつまで飲み続けたらよいか、このまま飲み続けることが本当に体に良い事なのか不安に思われたあなた。

飲み続けるとひょっとして思わぬ副作用がでないか不安に思われているあなた。

当帰芍薬散を飲み続けると、お悩みの冷え性やむくみや生理痛や生理不順などの症状がとれて体の調子が良くなる、または、少しは良くなっているがそれ以上は改善していかない、または、胃もたれなどの身体の不調が出ることなどが考えられます。

なぜなら一人一人お体の状態は違いますし、同じ人でもその時々によってお体の状態は常に変化しているからです。

当帰芍薬散を飲み続ける時は、当帰芍薬散を服用した際の身体の変化を読み取り、飲み続けるべきか、別の漢方薬に変更するべきか、服用するのを中止するかを適時判断していく必要があります。

最後までお読みいただくと、今のご自身が当帰芍薬散を飲み続けてよいかの道筋がみえてきますので、頑張って読んでみてください。

当帰芍薬散を飲み続けるとどうなるかは、色々なケースが考えられます。

当帰芍薬散を飲み続けるとどうなるかは、人によって変わってきます。

それは、一人一人お体の状態は違いますし、同じ人でもその時々によってお体の状態は常に変化しているからです。

これ以上飲み続けても変化のない人、飲み続けることでかえって体調が悪化する場合もあります。

当帰芍薬散を飲み続ける時は、当帰芍薬散を服用した際の身体の変化を読み取り、飲み続けるべきか、別の漢方薬に変更するべきか、服用するのを中止するかを適時判断していく必要があります。

当帰芍薬散を1ヶ月以上しっかり服用したけどご自身の体に合っている実感のない人が、当帰芍薬散を飲み続けた時に想定される体の変化と対応策

  • 実感の無い状態が続き、症状が改善する可能性は低いです。
  • 何となく体調が悪い、合っていないように感じてきた。

このようになる可能性が高くなります。

なぜなら、当帰芍薬散がご自身お体に合っていれば、多くの場合、1ヶ月服用すると何かしらの効果が出てくるからです。

効果の実感のない漢方薬を飲み続けるのは得策ではありません。

(対応策)当帰芍薬散を1ヶ月以上しっかり服用したけどご自身の体に合っている実感のない人は、別の漢方薬への変更を考慮した方が良いと思います。

一度、漢方薬に詳しい医師や薬剤師にご相談することをおすすめいたします。

​​​​当帰芍薬散の効果を実感している人が当帰芍薬散を飲み続けた時に想定される体の変化と対応策

効果を実感している人は、当帰芍薬散が今のお身体に合っている可能性が高いです。

よって、飲み続けることをおすすめいたします。

ただ、飲み続けることで、以下の3つの状態になった場合は、それぞれの対応策をご検討いただくと良いと思います。

1.当帰芍薬散を飲むきっかけとなった症状は改善してきたけど、気になる症状がまだ他にある。

(対応策)他の気になる症状に合う漢方薬に切り替えることにより、更に体の状態が良くなる可能性がありますので、漢方薬に詳しい医師や薬剤師にご相談することをおすすめいたします。

この現象は、専門的に「漢方薬の証が変わった」と表現されます。

当帰芍薬散を服用したことで、当帰芍薬散の証は改善し、別の漢方薬の証がでてくることがあります。

その場合は、その証に合った漢方薬を服用することで、更に体調が改善していきます。

その判断は、非常に高度なので、漢方薬に詳しい医師や薬剤師にご相談することをおすすめいたします。

2.一時期は調子が良かったけど、最近合わなくなってきた。

(対応策)一旦当帰芍薬散の服用を中止した方が良いです。漢方薬に詳しい医師や薬剤師にご相談することをおすすめいたします。

これも当帰芍薬散の証ではなくなった可能性があります。

一度、お身体の状態を再確認した方が良いですので、漢方薬に詳しい医師や薬剤師にご相談することをおすすめいたします。

3.以前は、苦になく飲めていたけど、最近、味の感覚が変化して飲みにくくなってきた。

(対応策)当帰芍薬散が必要なくなった可能性がありますので、漢方薬に詳しい医師や薬剤師にご相談することをおすすめいたします。

これも当帰芍薬散の証ではなくなった可能性があります。

一度、お身体の状態を再確認した方が良いですので、漢方薬に詳しい医師や薬剤師にご相談することをおすすめいたします。

 

当店をご利用され当帰芍薬散を5ヶ月服用して、次の漢方薬に変更してさらに状態が改善した実例を紹介いたします。

年齢

34歳

漢方相談までの経過

  • 妊活を開始し、タイミングをとっても授からないため、クリニックを受診。
  • クリニックにて排卵誘発剤のクロミッドを処方され服用したが、体に合わず、別の方法を求めて漢方相談に。

体の状態(初回相談時)

  • 生理周期は38~42日
  • PMSもひどく,生理前に胸が張る、経血に塊が混じる、便秘になる等の症状あり

漢方服用の経過

    2週間に一度のペースでお体の状態を伺い、その都度、漢方薬を選び服用してもらう。(約半年間)

    • (改善)PMSの症状が以前より改善
    • (改善)ドロッとした経血が減り、さらっとした鮮やかな赤色が多くなる
    • (気になる症状)子宮にあたりに違和感があり、物があたったりするとすごく気なる
    • (気になる症状)今まで生理前は便秘だったのに、便が緩めでよく出る。
    • (気になる症状)生理前に食欲が出ている

    当帰芍薬散(丸の内大島薬局製造品)1日3回 1回1包 毎食前 服用を開始

    • 4週間後から基礎体温の変動が少なくなる。
    • 次の生理周期が34日に改善。
    • 緩かったお通じの調子がよくなった。
    • 生理前のイライラの期間1日ちょっとと短く、腰痛、眠気、だるさ、食欲の増加は少しずつで、先月よりすごく楽に過ごせる。
    • その後、当帰芍薬散の服用を続け、生理周期も32日~34日で安定するようになる。
    • 生理痛が改善した。

    5ヶ月服用後、症状が大幅に改善し、あまりでていなかったニキビがひどくなったため、別の漢方薬へ変更する。

    私が運営している漢方薬局では、おおよそ2週間ごとに身体の変化を読み取り、飲み続けるべきか、別の漢方薬に変更するべきか、服用するのを中止するかを随時判断しております。それにより、よりお体に合わせた漢方薬を服用することができ、お身体の状態の改善がすすんでいきます。

    当帰芍薬散の効果は、体によい効果を実感しているか、おしっこの回数や量、浮腫みの状態、生理痛、冷えや肌の状態、睡眠や疲れなどをベースに総合的に判断します。

    当帰芍薬散を飲み続けるときは、何かしらの効果を実感しているか、おしっこの回数や量が多くなってお通じの調子が良くなった、足の浮腫みが気にならなくなった、生理痛が改善した、冷えを感じにくくなった、肌のくすみがとれたり肌につやがでたりした、よく眠れるようになった、疲れにくくなったなどを基準に総合的に判断してきます。

    これらは、当帰芍薬散を服用した際に、効果として表れる症状だからです。

    先の実例のケースのように、症状が改善して良くなっている時は、当帰芍薬散を飲み続けて良いですが、それらの症状は改善し、別の症状が気になる場合は、当帰芍薬散を変更して、別の漢方薬を選ぶことで、更に体の状態が良くなる可能性があります。

    当帰芍薬散を飲み続ける場合は、何かしらの効果を実感しているか、おしっこの回数や量、浮腫みの状態、生理痛、冷えや肌の状態、睡眠や疲れなどをベースに当帰芍薬散の効果を適時判断していくことをおすすめいたします。

    当帰芍薬散を継続して服用するべきか不安に思った場合は、相談先の一つとして、漢方相談薬局にご相談することをおすすめします。

    当帰芍薬散を継続して服用するべきか不安に思った場合、漢方薬で体調を改善されたい方は、相談先の一つとして、漢方相談薬局にご相談することをおすすめします。

    当帰芍薬散を飲み続けてよいかの判断は専門的な知識や経験がないと難しいからです。

    また、お悩みの症状を一つの漢方薬で治ることは少なく、ほとんどの場合、複数の漢方薬を服用することになるからです。

    漢方薬を服用して、漢方薬の効果を判断し、取れない症状を次の漢方薬を選んで、服用するということを繰り返すことで改善していきます。

    一人一人違う漢方医学的なお体の状態を正しく把握し、最適な漢方薬を選ばないと根本的な治療は難しいため、相談先の一つとして、専門的な知識や経験が豊富な漢方薬局に相談することをおすすめいたします。

    まとめ

     

    当帰芍薬散を飲み続けると、お悩みの冷え性やむくみや生理痛や生理不順などの症状がとれて体の調子が良くなる、または、少しは良くなっているがそれ以上は改善していかない、または、胃もたれなどの身体の不調が出ることなどが考えられます。

    当帰芍薬散を飲み続けるかどうかは、何かしらの効果を実感しているか、おしっこの回数や量、浮腫みの状態、生理痛、冷えや肌の状態、睡眠や疲れなどをベースに総合的に判断します。

    当帰芍薬散を継続して服用するべきか不安に思った場合、漢方薬で体調を改善されたい方は、漢方相談薬局にご相談することをおすすめします。

    当帰芍薬散を飲み続けてよいかの判断は専門的な知識や経験がないと難しいからです。また、お悩みの症状を一つの漢方薬で治ることは少なく、ほとんどの場合、複数の漢方薬を服用することになるからです。

    まずはあなたのお悩みを
お聞かせください

    まずはあなたのお悩みを
お聞かせください
    まずはあなたのお悩みを

    お聞かせください

    「これくらいの悩みで相談していいのかな?」と

    迷われる方も多くいらっしゃいます。

    丸の内大島薬局では、症状の大小にかかわらず、

    お一人おひとりの体と心に寄り添ったご相談を大切にしています。 

    どんな小さなお困りごとでも、まずはお気軽にご相談ください。

    まずはあなたのお悩みを
    お聞かせください

    「これくらいの悩みで相談していいのかな?」と
    迷われる方も多くいらっしゃいます。
    丸の内大島薬局では、症状の大小にかかわらず、
    お一人おひとりの体と心に寄り添ったご相談を大切にしています。
    どんな小さなお困りごとでも、まずはお気軽にご相談ください。

    こんな悩みをお持ちの方へ──

    • 生理不順やPMSがつらく、日常生活に支障が出ている
    • ピルをやめた後から体調が不安定になっている
    • 妊活を続けているが、なかなか結果が出ず焦っている
    • 過敏性腸症候群で外出や仕事に不安がある
    • 慢性的な副鼻腔炎で、鼻づまりや後鼻漏が治らない
    • 病院で「異常なし」と言われたが、不調が続いている
    • 薬を飲んでも症状がすぐに再発してしまう
    • 慢性的な疲労感や冷え性に悩んでいる
    • 自律神経の乱れから、不眠や気分の落ち込みがある
    • 将来の健康のために、体質を根本から改善したい

      漢方のご相談はこちらからどうぞ

      日付を選択



      日付を選択


      なかなか改善できないお身体の悩み、ぜひ一度、思い切ってご相談ください。
      なかなか改善できないお身体の悩み、
      ぜひ一度、思い切ってご相談ください。